インスタンスに集計デザインの集計をAnalysis Servicesします。
構文
<Command>
<DesignAggregations>
<Object>...</Object>
<Time>...</Time>
<Steps>...</Steps>
<Optimization>...</Optimization>
<Storage>...</Storage>
<Materialize>...</Materialize>
<Queries>...</Queries>
</DesignAggregations>
</Command>
要素の特性
| 特徴 | 説明 |
|---|---|
| データ型と長さ | なし |
| 既定値 | なし |
| カーディナリティ | 0-n : 省略可能な要素で、出現する場合は複数回の出現が可能です |
要素リレーションシップ
| リレーションシップ | 要素 |
|---|---|
| 親要素 | コマンド |
| 子要素 | マライズ、オブジェクト、最適化、クエリ、ステップ、Storage、時間 |
注釈
DesignAggregations コマンドは、集計デザインによって格納される集計定義を生成するために使用されます。 その後、集計デザインを使用してパーティションの集計を具体化し、複数のパーティション間で再利用することもできます。