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プロパティ マネージャー

プロパティ マネージャーを使用すると、XSD 表記のスキーマの要素および属性にカスタム プロパティ (通常、XSD 注釈として) を追加できます。[プロパティ] ウィンドウを拡張して、拡張機能に関連付けられているカスタム プロパティを含めることもできます。

プロパティ マネージャーは、 IPropertyManager インターフェイスを実装するオブジェクトです。 IExtension.GetPropertyManager を呼び出し、 ITreeNode オブジェクトを入力パラメーターとして渡すことによって取得される への参照です。 通常、この拡張機能は ITreeNode オブジェクトごとに 1 つの IPropertyManager オブジェクトを提供します。 プロパティ マネージャーは、その ITreeNode オブジェクトのカスタム プロパティのコレクションを担当します。

カスタム プロパティは、IPropertyManager.GetProperties メソッドによって返されるコレクションから取得できる System.ComponentModel.PropertyDescriptor オブジェクトによって表されます。

PropertyDescriptor オブジェクトを使用して拡張機能に関連付けられているカスタム プロパティを表す場合、Microsoft Visual Studio プロパティ ウィンドウとの統合が容易になります。 PropertyDescriptor オブジェクトを使用すると、BizTalk エディターで拡張機能のカスタム プロパティを、既にプロパティ ウィンドウに統合されている標準ノード プロパティのセットに簡単に統合できます。 表示名、表示値、プロパティ コントロールの種類、プロパティの説明、プロパティ カテゴリなどのカスタム プロパティ情報は、 PropertyDescriptor オブジェクトから取得されます。

カスタム プロパティは、スキーマ ツリーの関連ノードに対応する要素の注釈要素内の要素の属性として、XSD 表記のスキーマに保存されます。 スキーマ ツリー ノードの各カスタム プロパティは、一般的な要素の属性に指定できます。また、各カスタム プロパティは、固有の関連付けられた要素を持つこともできます。

参照

BizTalk エディターの拡張