重要
この記事の一部の情報は、市販される前に大幅に変更される可能性があるプレリリース製品に関するものです。 Microsoft は、ここで提供されるいかなる情報に関して、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。
Microsoft Purview データ セキュリティ調査 (プレビュー) とMicrosoft Defender XDRの統合を使用して、Microsoft Defender ポータルからデータ セキュリティ インシデントの調査を開始できるようになりました。
セキュリティ オペレーション センター (SOC) チームは、この統合を利用して、調査を強化し、データ侵害やデータ リークなどの潜在的なデータ セキュリティ インシデントへの対応を強化できます。 データ セキュリティ調査 (プレビュー) では、ジェネレーティブ AI を使用して影響を受けるデータを分析し、リスクを特定するための接続を描画し、organizationを保護するための実用的な分析情報を提供します。
SOC チームは、影響を受ける可能性のあるデータ セットがMicrosoft Defender ポータルにあるインシデント ページから、データ セキュリティ調査 (プレビュー) で調査を開始できます。
前提条件
Microsoft Defender ポータルでデータ セキュリティ調査 (プレビュー) で調査を作成するには、次のアクセス許可が必要です。
- セキュリティ管理者
- セキュリティ オペレーター
Microsoft Purview ポータルでデータ セキュリティ調査 (プレビュー) で調査を表示およびアクセスするには、データ セキュリティ調査管理者アクセス許可が必要です。
データ セキュリティ調査を作成する
Microsoft Defender XDRは、インシデントで影響を受ける可能性のある機密データを特定します。ここで、データ セキュリティ調査 (プレビュー) で調査を開始できます。 調査では、調査のスコープとしてメールボックス、ファイル、およびメール メッセージがサポートされます。
Microsoft Defender ポータルでデータ セキュリティ調査 (プレビュー) で調査を作成するには、次の手順に従います。
- security.microsoft.com でMicrosoft Defender ポータルにサインインします。
- ナビゲーション ウィンドウで、[ 調査 & 応答>Incidents & アラート>Incidents を選択してインシデント キューを開きます。 キューからインシデントを選択してインシデント ページを開きます。
- 選択したインシデントに影響を受ける可能性のあるデータが含まれている場合は、インシデント ページのメッセージ バナーにデータ セキュリティ調査を作成するオプションが表示されます。 [ このインシデントの調査] を選択します。
- ポップアップ ウィンドウで、調査の名前と説明を指定します。 調査名は一意である必要があります。
- 調査スコープで、メールボックスまたはファイルとメール メッセージを調査に添付します。
注:
調査ではメールボックスまたはファイルとメール メッセージを添付できますが、同時に両方を添付することはできません。 インシデントにメールボックスとファイルまたはメール メッセージの両方が含まれる場合は、個別の調査を作成する必要があります。 たとえば、すべてのメールボックスに対して 1 つの調査を作成し、すべてのファイルとメール メッセージに対して別の調査を作成します。 ファイルとメール メッセージは、1 つの調査で添付できます。
- [ 調査の作成] を選択して、データ セキュリティ調査の作成を完了します。
データ セキュリティ調査 (プレビュー) の調査が作成されると、インシデント ページのメッセージ バナーに Microsoft Purview ポータルへのリンクが表示されます。 例を次に示します。
次の方法で、インシデント ページからデータ セキュリティ調査 (プレビュー) で調査を作成することもできます。
[ インシデント ] ページで、[ その他のアクション ] 省略記号を選択してオプションを表示し、[ AI によるデータ セキュリティの調査] を選択します。
インシデント グラフで電子メールのようなエンティティを選択する場合は、エンティティのコンテキスト メニューから [ AI によるデータ セキュリティの調査 ] を選択します。
作成されたデータ セキュリティ調査 (プレビュー) の各調査は、Microsoft Defender ポータル アクティビティ ログに記録されます。 アクティビティ ログ エントリには、Microsoft Purview ポータルで作成された調査への関連リンクも含まれています。