ConventionTypeConfiguration<T> クラス
定義
重要
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モデル内のエンティティ型に対して構成を実行できます。 この構成機能は、軽量の規則を使用して使用できます。
public class ConventionTypeConfiguration<T> where T : class
type ConventionTypeConfiguration<'T (requires 'T : null)> = class
Public Class ConventionTypeConfiguration(Of T)
型パラメーター
- T
エンティティ型によって継承される型。
- 継承
-
ConventionTypeConfiguration<T>
プロパティ
| ClrType |
このエンティティ型の を Type 取得します。 |
メソッド
| Equals(Object) |
モデル内のエンティティ型に対して構成を実行できます。 この構成機能は、軽量の規則を使用して使用できます。 |
| GetHashCode() |
モデル内のエンティティ型に対して構成を実行できます。 この構成機能は、軽量の規則を使用して使用できます。 |
| GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 |
| HasEntitySetName(String) |
このエンティティ型に使用するエンティティ セット名を構成します。 エンティティ セット名は、各セットの基本型に対してのみ構成できます。 |
| HasKey<TProperty>(Expression<Func<T,TProperty>>) |
このエンティティ型の主キー プロパティを構成します。 |
| HasTableAnnotation(String, Object) |
このエンティティがマップされるテーブルのモデルに注釈を設定します。 注釈値は、後で移行の作成時など、テーブルを処理するときに使用できます。 |
| Ignore() |
このエンティティ型をモデルから除外して、データベースにマップされないようにします。 |
| Ignore<TProperty>(Expression<Func<T,TProperty>>) |
モデルからプロパティを除外して、データベースにマップされないようにします。 |
| IsComplexType() |
このエンティティ型を複合型に変更します。 |
| MapToStoredProcedures() |
挿入、更新、削除にストアド プロシージャを使用するようにこの型を構成します。 プロシージャ名とパラメーター名の既定の規則が使用されます。 |
| MapToStoredProcedures(Action<ModificationStoredProceduresConfiguration<T>>) |
挿入、更新、削除にストアド プロシージャを使用するようにこの型を構成します。 |
| Property<TProperty>(Expression<Func<T,TProperty>>) |
この型で定義されているプロパティを構成します。 |
| ToString() |
モデル内のエンティティ型に対して構成を実行できます。 この構成機能は、軽量の規則を使用して使用できます。 |
| ToTable(String, String) |
このエンティティ型のマップ先となるテーブル名を構成します。 |
| ToTable(String) |
このエンティティ型のマップ先となるテーブル名を構成します。 |