注
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この記事では、アプリケーションでの要素の使用方法を決定するために、Microsoft Visual Studio ツールに追加されたコマンドについて説明します。
一般的なアプリケーションでは要素数が多いため、Microsoft Visual Studio Tools にコマンドが追加され、要素の使用方法を簡単に判断できます。
要素が使用されている場所を検索
ビルド操作中に、要素の使用方法を示すために使用できる相互参照情報が生成されます。 要素を右クリックしてから 参照の検索 をクリックし、要素が使用される場所の一覧を表示することができます。 リスト内の品目のいずれかをクリックすると、要素のデザイナーが開きます。
参照ダイアグラムの表示
テーブルなどの上位レベルの要素を右クリックすると、参照の表示コマンドを使用できます。 このコマンドは、現在の要素に関連する要素を示すグラフィックを作成します。 グラフィック内の項目を右クリックしてから 定義に移動 をクリックし、これらの要素に移動することができます。