Copilot Studio Kit で Application Insights のサポートを有効にして、テレメトリの強化、パフォーマンスの監視、問題の診断を行います。 手順に従って、環境に合わせて Application Insights を設定および構成します。
前提条件
作成した Application Insights リソースとそのリソースにテレメトリを送信するように構成されたエージェント。 詳細については、「 Copilot Studio を Application Insights に接続する」を参照してください。
Azure portal で新しいアプリケーションを登録する
Copilot Studio Kit で Application Insights のサポートを有効にするには、Microsoft Azure portal で新しいアプリケーションを登録します。
注
ユーザー認証で使用する Copilot Studio Kit のアプリ登録を既に作成している場合は、新しいアプリケーションを作成する代わりに、そのアプリケーションを App Insights Results Enrichment に再利用できます。 その場合は、Azure portal で既存のアプリ登録に移動した後、手順 3 に進むことができます。
Azure portal にサインインする
新しいアプリケーションを登録 し、新しいクライアント シークレットを追加します。 エージェント構成で App Insights シークレットとして使用するシークレットをメモしておきます (構成されている App Insights シークレットの場所 によって異なります)。
アプリケーションのディレクトリ (テナント) ID とアプリケーション (クライアント) ID をメモして、 エージェント構成の App Insights テナント ID と App Insights クライアント ID として使用します。
[概要] から [API のアクセス許可の表示] を選択します (または、サイドバーから [管理>API アクセス許可] に移動します)。
[アクセス許可の追加] を選択します。
組織が使用する API を選択し、Application Insights API を検索します。 一覧から Application Insights API を選択します。
[委任されたアクセス許可] を選択します。
Data.Read を確認し、[アクセス許可の追加] に進みます。
Application Insights リソースへのアクセスを提供する
登録したアプリケーションに Application Insights リソースへのアクセス権を付与します。
- Azure portal で Application Insights リソースに移動します。
- [アクセス制御 (IAM)] を選択します。
- [ロールの割り当ての追加] を選択します。
- 一覧から [閲覧者 ] を選択し、[ 次へ] を選択します。
- [メンバーの選択] を選びます。
- 一覧からアプリケーションを検索して選択します。 [ 選択] を選択して完了します。
- [ 次へ ] を選択して、[ 確認と割り当て] に移動します。
- アクセス許可を確認し、画面の下部にある [確認と割り当て ] を選択します。
詳細情報: Azure portal を使用して Azure ロールを割り当てる
AppId を探す
Application Insights リソースの AppId をメモして、 エージェント構成の App Insights アプリケーション ID として使用します。
AppId を取得するには: