Power Pages 用 Web Application Firewall (WAF) を でアクティブ化すると、各要求のログがキャプチャされ、Microsoft Dataverse インスタンスに格納されます。 これらのログにアクセスするには、次の手順に従います:
- セキュリティ ワークスペースに移動します。
- ファイアウォール ログのダウンロード ボタンを選択します。
- 開始日と終了日を指定します。
注意Note
開始日と終了日を指定することで、関連ログのみをダウンロードできます。 デフォルトでは、過去 30 日間のログが Dataverse に保持されます。 この保持期間は、ファイアウォール ログのダウンロードボタンの横にある構成メニューで設定を調整することで変更できます。 保持期間を最大 90 日間延長することも、ファイアウォール ログのキャプチャを完全に無効にすることもできます。
前提条件
- Power Pages Core バージョン 1.0.2403.84 またはそれ以降。
ファイアウォール ログ スキーマ
Power Pages のファイアウォール ログは、サイトの環境に関連付けられた Dataverse インスタンス内に格納されます。 これらのログは、次の列を含む Power Pages ログ テーブルに表示されます:
| 列名 | 説明 |
|---|---|
| 名前 | Power Pages サイト名 |
| クライアント IP | 処理中の要求に関連付けられたクライアント IP アドレスを表します。 |
| コンテンツ | この列には、各ルール実行の詳細が含まれます。 clientIP: 処理中のリクエストに関連付けられたクライアントIPアドレスを表します。 clientPort: 処理中のリクエストに関連付けられたクライアント ポートを表します。 socketIP: 現在のリクエストの発信元であるTCP接続に関連付けられたソケットIPアドレスを表します。 requesturl: リクエストされているサイトのURL requestpath: リクエストの部分パス ルール名: 評価中のファイアウォールルール アクション: 許可/ブロック trackingReference: ファイアウォールによって記録された各リクエストの一意の参照。 details: ルール評価の詳細 |
| ポータル ID | 要求サイト url に関連付けられた Web サイト ID |
| 要求パス | 要求の部分パス |
| 要求 Url | 要求されたサイトの url |
| タイプ | WAFLog |