SQL Server Data Tools (SSDT) の [ ストレージ オプション] ダイアログ ボックスを使用して、ディメンション、キューブ、メジャー グループ、パーティションのカスタム ストレージ モード、プロアクティブ キャッシュ、通知オプションを指定します。 [ストレージの設定] ダイアログ ボックスの [オプション] をクリックすると、SQL Server Data Tools (SSDT) の [ストレージ オプション] ダイアログ ボックスを表示できます。 [ ストレージの設定] ダイアログ ボックスの詳細については、「 ストレージの設定」 ダイアログ ボックス (Analysis Services - 多次元データ) を参照してください。
[ ストレージ オプション] ダイアログ ボックスには、次の表に示すタブが含まれています。
タブ
| ページ | 定義 |
|---|---|
| 全般 | [ 全般 ] タブを使用して、ストレージとプロアクティブ キャッシュの設定を指定します。 このタブの詳細については、「 全般 ([ストレージ オプション] ダイアログ ボックス) (Analysis Services - 多次元データ)」を参照してください。 |
| 通知 | [通知] タブを使用して、通知方法と関連する設定を指定します。 このタブの詳細については、「 通知 ([ストレージ オプション] ダイアログ ボックス) (Analysis Services - 多次元データ)」を参照してください。 |
こちらもご覧ください
Analysis Services デザイナーとダイアログ ボックス (多次元データ)
プロアクティブ キャッシュ (パーティション)