このトピックでは、ストアド プロシージャを使用してトレースを削除する方法について説明します。
トレース ストアド プロシージャの使用例については、「トレースの 作成 (Transact-SQL)」を参照してください。
トレースを削除するには
トレースを停止するには、@status = 0 を指定してsp_trace_setstatusを実行します。
sp_trace_setstatusを実行するには、@status = 2 を指定してトレースを閉じ、その情報をサーバーから削除します。
注
トレースを閉じるには、最初にそのトレースを停止する必要があります。
こちらもご覧ください
sp_trace_setstatus (Transact-SQL)
システム ストアド プロシージャ (Transact-SQL)
SQL Server Profiler のストアド プロシージャ (Transact-SQL)