Visual Studio には、統合開発環境 (IDE) からコンソール アプリケーションをビルドして実行するための 2 つの方法が用意されています。
開始 (デバッグあり)
デバッグなしで開始する
SampleRDLSchema アプリケーションをビルドして実行するには
[ デバッグ ] メニューの [ デバッグなしで開始] をクリックします。 これにより、プログラムの実行が完了した後もコンソール ウィンドウが開いたままになります。
アプリケーションは、次の出力をコンソールに出力します。
Loading Report Definition Updating Report Definition - Old Description: <Old Report Description> - New Description: <New Report Description> Publishing Report Definition任意のキーを押してコンソールを閉じます。
注
発生したエラーはコンソールに書き込まれます。
サンプル アプリケーションの実行が完了すると、レポートの更新されたコピーがレポート サーバーに保存されます。
こちらもご覧ください
RDL スキーマから生成されたクラスを使用したレポートの更新 (SSRS チュートリアル)
レポート定義言語 (SSRS)