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タスク 1: マスター データ マネージャーを使用した仕入先モデルの作成

このタスクでは、マスター データ マネージャーを使用して MDS で Suppliers という名前のモデルを作成します。

  1. https://localhost/MDSに移動してマスター データ マネージャーを起動します。 Web アプリケーションを別の名前または別の Web サイトで構成している場合は、URL を置き換えます。

    マスター データ マネージャー - システム管理

  2. [管理タスク] セクションの [システム管理] をクリックします。

  3. [ モデルの追加] ページが表示されない場合は、メニュー バーの [管理 ] にマウス ポインターを合わせ、[ モデル] をクリックし、[ モデルの追加 ] (+) ツール バー ボタンをクリックしてモデルを作成します。

    [管理] - [モデル] メニュー

    モデルツールバー追加ボタン

  4. モデル名サプライヤーを入力します。

  5. [Create entity with same name as model]\(モデルと同じ名前のエンティティの作成\) オプションをオフにします。 エンティティは、後で Excel 用 MDS アドインを使用して作成します。

    モデルの追加ページ

  6. ツール バーの [ モデルの保存] ボタンをクリックします。

次の手順

タスク 2: Excel 用 MDS アドインを使用して仕入先データを MDS にアップロードする