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タスク 2: Excel 列を DQS ドメインにマッピングする

  1. [マップ] ページ、[データ ソースExcel ファイル] を選択します。

  2. [ 参照] をクリックし、[ Suppliers.xlsx] を選択し、[ 開く] をクリックします。

  3. IncomingSuppliers$ワークシート に選択します。

  4. 次の表とスクリーンショットに示すように、列をマップします。 状態ドメインのマッピングを作成する場合は、一覧のすぐ上にあるツール バーの [列マッピングの追加] ボタンをクリックします。

    ヒント

    クレンジングに サプライヤー ID 列/ドメインを使用していません。 照合アクティビティでは、後で サプライヤー ID ドメインを使用します。

    Excel 列 DQS ドメイン
    仕入先名 仕入先名
    連絡用メールアドレス 連絡先のメール アドレス
    住所欄 住所欄
    市区町村 市区町村
    状態 状態
    [国] ( [+(列マッピングの追加)] ツール バーをクリックして行を追加する)
    郵便番号 ZIPファイル

    Excel 列のドメインへのマッピング

  5. アドレス検証複合ドメイン内のすべての個々のドメインをマップすると、複合ドメインは自動的にクレンジング プロセスに参加します。 [ 複合ドメインの表示/選択] ボタンをクリックして、 アドレス検証 複合ドメインが自動的に選択されていることを確認し、[OK] をクリック します

    [複合ドメインの表示/選択] ダイアログ ボックス

  6. [ 次へ ] をクリックして クレンジング ページに 切り替えます。

次の手順

タスク 3: 仕入先ナレッジ ベースに対するデータのクレンジング