このページを使用すると、スクリプトを作成するユーザー定義データ型 (UDDT) を選択できます。このページが表示されるのは、ユーザーが [オブジェクトの種類を選択] ページで [ユーザー定義データ型] を選択した場合だけです。
オプション
[ユーザー定義データ型の選択]
スクリプトに含める UDDT を選択します。
[すべて選択]
スクリプトですべての UDDT を使用します。
[すべてクリア]
すべてのチェック ボックスをオフにします。続けるには、少なくとも 1 つの UDDT を選択する必要があります。