IDTSBLOBObject90 によって格納されたバイトを空にします。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)
構文
'宣言
<DispIdAttribute(103)> _
Sub ResetData
[DispIdAttribute(103)]
void ResetData ()
[DispIdAttribute(103)]
void ResetData ()
/** @attribute DispIdAttribute(103) */
void ResetData ()
DispIdAttribute(103)
function ResetData ()
解説
このメソッドは、IDTSBLOBObject90 によって格納されたバイトを削除します。バイトがメモリに格納されている場合は、そのメモリが解放されます。ファイルが作成されている場合は、そのファイルが削除されます。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
IDTSBLOBObject90 Interface
IDTSBLOBObject90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace