[パッケージ実行ユーティリティ] ダイアログ ボックスの [ログ記録] ページを使用すると、ログ プロバイダの実行時にパッケージを利用できます。パッケージのログ プロバイダの種類とログに接続するための接続文字列を指定します。ログ プロバイダのエントリごとに、/LOGGERclassid オプションがコマンド プロンプトに追加されます。
オプション
- [ログ プロバイダ]
一覧からログ プロバイダを選択します。
- [構成文字列]
ログの場所を指すパッケージから接続マネージャの名前を選択するか、ログ プロバイダに接続するための接続文字列を入力します。
- [削除]
ログ プロバイダを選択し、クリックして削除します。
- [実行]
パッケージを実行します。
- [閉じる]
[パッケージ実行ユーティリティ] ダイアログ ボックスを閉じます。
参照
関連項目
[パッケージ実行ユーティリティ] ([全般] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([構成] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([コマンド ファイル] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([接続マネージャ] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([実行オプション] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([レポート] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([値の設定] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([検証] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ([コマンド ライン] ページ)
その他の技術情報
コマンド プロンプト ユーティリティ (SSIS)
dtexec ユーティリティ
パッケージの実行