[全般] ([マップのカラー スケールのプロパティ] ダイアログ ボックス)
[マップのカラー スケールのプロパティ] ダイアログ ボックスの [全般] を選択すると、カラー スケールの配置および形式を制御できます。
カラー スケールは、色を使用して分析データを視覚化するマップ レイヤー上のデータ間隔の意味をユーザーに示すために使用します。カラー スケールの代わりにマップの凡例を使用して同じ情報を表示できます。詳細については、「マップの凡例、カラー スケール、および関連付けられているルールを変更する方法 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)」を参照してください。
式 ([fx]) ボタンをクリックし、オプションの値を設定する式を編集します。
オプション
[位置]
ビューポートの中心を基準とするカラー スケールの位置を指定します。[カラー スケールをビューポートの外側に表示する]
このオプションを選択すると、ビューポートの外側にカラー スケールが表示されます。[罫線の色]
カラー スケールの罫線の色を指定します。