次の方法で共有


スクリプトの生成とパブリッシュ ウィザード ([説明] ページ)

このウィザードを使用すると、データベース内のオブジェクトの Transact-SQL スクリプトを作成できます。このデータベースの配置先は、SQL Server データベース エンジンのローカル インスタンス、または SQL Azure です。スクリプトは、データベース全体に対して作成することも、特定のデータやデータベース オブジェクトに制限することもできます。スクリプトは任意の場所に保存することができ、その後、そのスクリプトを使用して、データベース エンジンのローカル インスタンス、または SQL Azure のデータベース内でオブジェクトやデータを生成できます。

また、ウィザードでは、CodePlex の SQL Server Hosting Toolkit にある Database Publishing Services プロジェクトを使用して Web ホスティング事業者がビルドしたリモート Web サービスに、選択したデータベース オブジェクトやデータを直接パブリッシュすることもできます。

注意

このウィザードには、データベース パブリッシュ ウィザードの機能が追加されています。データベース パブリッシュ ウィザードは廃止されました。パブリッシュ機能を使用するには、SQL Server Database Publishing Services を使用してインストールされた Web サービスにアクセスできる必要があります。詳細については、SQL Server Database Publishing Services のダウンロード ページを参照してください。

  • [次回からこのページを表示しない]
    スクリプトの生成とパブリッシュ ウィザードを次回起動したときにこのページをスキップします。