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手順 3 : レッスン 1 の基本パッケージのテスト

このレッスンでは次の作業を行いました。

  • 新しい Integration Services プロジェクトを作成しました。

  • SQL Server インポートおよびエクスポート ウィザードを実行して基本パッケージを作成しました。

  • ロケール依存型のプロパティの値を確認して更新しました。

これでパッケージは完成です。次に、このパッケージをテストします。

重要な注意事項重要

パッケージを初めて実行すると、"テーブル削除 SQL タスク" というタスクに失敗します。この動作は想定されているものです。タスクが失敗する原因は、このパッケージが ProspectiveCustomers テーブルを削除して再作成しようとするためです。ところがこのテーブルは、パッケージの初回実行時には存在しないので、DROP ステートメントは失敗します。テーブル削除 SQL タスクと準備 SQL タスク間の優先順位制約は [成功] ではなく [完了] に設定されているため、このタスクが失敗してもパッケージは失敗しません。

パッケージ レイアウトの確認

パッケージをテストする前に、次の図に示すオブジェクトがレッスン 1 のパッケージ Basic Package Lesson 1.dtsx の制御フローとデータ フローに含まれていることを確認します。

制御フロー

基本レッスン 1 パッケージの制御フロー

データ フロー

基本レッスン 1 パッケージのデータ フロー

また、パッケージには次の 2 つの接続マネージャーが含まれています。1 つは Excel ブック ファイルの Customers.xls に接続し、もう 1 つは AdventureWorks2008R2 データベースに接続します。

基本レッスン 1 パッケージの接続マネージャー

レッスン 1 のパッケージを実行するには

  1. ソリューション エクスプローラーで、Basic Package Lesson 1.dtsx をクリックします。

  2. [デバッグ] メニューの [デバッグ開始] をクリックします。

    パッケージが実行されます。その結果、AdventureWorks2008R2 の ProspectiveCustomers テーブルに 809 個の行が追加されます。

  3. パッケージの実行が完了したら、[デバッグ] メニューの [デバッグの停止] をクリックします。