テーブルのインポート ウィザードのこのページを使用すると、データ フィードに接続できます。 Microsoft Windows Azure DataMarket への接続方法については、「DataMarket データセットへの接続」を参照してください。
PowerPivot ウィンドウからこのウィザードにアクセスするには、[ホーム] タブの [外部データの取り込み] グループで、テーブルのインポート元となるデータ ソースの種類をクリックします。 データ フィードからのデータのインポートの詳細については、「Reporting Services レポートのデータのインポート」および「データ フィードでのデータのインポート」を参照してください。
レポートから
[接続の表示名]
データ フィード接続の表示名を入力します。[レポートのパス]
データ フィードを生成する SQL Server Reporting Services レポートの URL が表示されます。 [参照] をクリックして、レポートの URL を指定します。[レポートの表示] をクリックしてレポートを表示します。
[参照]
使用可能なレポートがある場所に移動します。[詳細設定]
[詳細プロパティの設定] ダイアログ ボックスを使用して追加の接続プロパティを設定します。 詳細については、「詳細プロパティの設定」を参照してください。[接続テスト]
現在の設定を使用して、データ ソースに対する接続の確立を試みます。 接続が正常に確立されたかどうかを示すメッセージが表示されます。
その他のフィードから
[接続の表示名]
データ フィード接続の表示名を入力します。[データ フィード URL]
Atom サービス ドキュメント (.atomsvc、.atom) への完全なパス、または単一のデータ フィードの URL を入力するか、[参照] をクリックして Atom サービス ドキュメントを選択します。[すべてのフィード列を含める] をクリックして、すべてのデータ フィード列をインポートするかどうかを指定します。
[参照]
使用可能なデータ フィードがある場所に移動します。[詳細設定]
[詳細プロパティの設定] ダイアログ ボックスを使用して追加の接続プロパティを設定します。 詳細については、「詳細プロパティの設定」を参照してください。[接続テスト]
現在の設定を使用して、データ ソースに対する接続の確立を試みます。 接続が正常に確立されたかどうかを示すメッセージが表示されます。
関連項目
タスク
Reporting Services レポートのデータのインポート