サーバーのパフォーマンス低下を招く場合でも、Trace 要素によってイベントをドロップできないことを指定します。
構文
<Trace>
...
<Audit>...</Audit>
...
</Trace>
要素の特性
データ型と長さ |
Boolean |
既定値 |
False |
基数 |
0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です |
要素のリレーションシップ
説明
分析管理オブジェクト (AMO) オブジェクト モデルで Audit の親に対応する要素は、Trace です。
関連項目
参照
Traces 要素 (ASSL)
プロパティ (ASSL)