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Report.EnableNativeCustomReportItem メソッド

プロテクト メンバーを含める
継承したメンバーを含める

カスタム レポート アイテムが使用可能になるように表示オブジェクト モデルを構成します。

このメンバーはオーバーロードされます。構文、使用方法、および例などに関するこのメンバーの詳細については、オーバーロードの一覧にある名前をクリックしてください。

オーバーロードの一覧

  名前 説明
パブリック メソッド EnableNativeCustomReportItem() カスタム レポート アイテムが使用可能になるように表示オブジェクト モデルを構成します。
パブリック メソッド EnableNativeCustomReportItem(String) 指定された種類のカスタム レポート アイテムが使用可能になるように表示オブジェクト モデルを構成します。

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説明

特定の種類のカスタム レポート アイテムに対して呼び出されていない場合、AltReportItem プロパティが、その種類の CustomReportItem の代わりに表示されます。 カスタム レポート アイテムの type パラメーターを省略すると (または nullNULL 参照 (Visual Basic では Nothing) を指定すると)、すべての種類のカスタム レポート アイテムが有効になります。

関連項目

参照

Report クラス

Microsoft.ReportingServices.ReportRendering 名前空間