この API は、SQL Server 2012 インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。
MessageQueueTask のインターフェイスを表します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.MessageQueueTask
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.MSMQTask (Microsoft.SqlServer.MSMQTask.dll)
構文
'宣言
Public Interface IMessageQueueTask
'使用
Dim instance As IMessageQueueTask
public interface IMessageQueueTask
public interface class IMessageQueueTask
type IMessageQueueTask = interface end
public interface IMessageQueueTask
IMessageQueueTask 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
DataFileOverWritable | インフラストラクチャです。データ ファイル メッセージが既存のデータ ファイルを上書きできるかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
DTSMessageLineageID | インフラストラクチャです。メッセージ系列 ID を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
DTSMessagePackageID | インフラストラクチャです。メッセージのソースであるパッケージの識別子を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
DTSMessageVersionID | インフラストラクチャです。メッセージのバージョン識別子を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
EncryptionAlgo | インフラストラクチャです。プライベート メッセージのメッセージ本文を暗号化するために使用される暗号化アルゴリズムの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
ErrorIfMessageTimeOut | インフラストラクチャです。メッセージがタイムアウトしたときにタスクが失敗するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
MsmqConnection | インフラストラクチャです。MSMQ タスクが使用する接続の名前を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
OperationDescription | インフラストラクチャです。操作の説明を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
ReceiveMessageTimeOut | インフラストラクチャです。受信メッセージがタイムアウトするまでの秒数を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
ReceiveMessageType | インフラストラクチャです。受信するメッセージの種類を示す MQMessageType 値を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
ReceiveVariableMessage | インフラストラクチャです。メッセージを格納する変数の名前を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
RemoveFromQueue | インフラストラクチャです。キューからメッセージを削除する必要があるかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
SaveDataFileName | インフラストラクチャです。着信データ ファイル メッセージが保存されるファイルの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
StringCompareType | インフラストラクチャです。TaskType が DTSMQType_Receiver である場合の String のメッセージの種類に対する文字列比較メソッドを取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
StringCompareValue | インフラストラクチャです。TaskType が DTSMQType_Receiver である場合に、文字列メッセージの比較対象となる String を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
StringMessageToVariableName | インフラストラクチャです。メッセージの内容が保存される変数の名前を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
TaskType | インフラストラクチャです。メッセージ タスクの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
Use2000Format | インフラストラクチャです。メッセージで SQL Server 2000 形式を使用するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
UseEncryption | インフラストラクチャです。メッセージで暗号化を使用するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
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