このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 UIConnectionInfo クラスは、SQL Server Management Studio の接続ダイアログで設定された情報と、SQL Server データベース エンジンのインスタンスに関連付けられた接続を表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.RegSvrEnum.UIConnectionInfo
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo.RegSvrEnum
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.RegSvrEnum (Microsoft.SqlServer.RegSvrEnum.dll)
構文
'宣言
Public Class UIConnectionInfo _
Implements IComparable(Of UIConnectionInfo)
'使用
Dim instance As UIConnectionInfo
public class UIConnectionInfo : IComparable<UIConnectionInfo>
public ref class UIConnectionInfo : IComparable<UIConnectionInfo^>
type UIConnectionInfo =
class
interface IComparable<UIConnectionInfo>
end
public class UIConnectionInfo implements IComparable<UIConnectionInfo>
UIConnectionInfo 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
UIConnectionInfo() | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 SQL Server Management Studio の接続ダイアログに対して既定の UIConnectionInfo オブジェクトを初期化します。 |
![]() |
UIConnectionInfo(UIConnectionInfo) | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 UIConnectionInfo クラスの新しいインスタンスを既存の UIConnectionInfo オブジェクトと同じプロパティで初期化し、関連付けられているサーバーへの別の接続を作成します。 |
![]() |
UIConnectionInfo(UIConnectionInfo, Boolean) | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 新しい UIConnectionInfo オブジェクトを既存の UIConnectionInfo オブジェクトのプロパティで初期化し、関連付けられているサーバーへの別の接続を作成します。 |
先頭に戻る
プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
AdvancedOptions | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続ダイアログで設定された詳細オプションを取得します。 |
![]() |
ApplicationName | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続ダイアログ内のアプリケーションの名前を取得または設定します。 |
![]() |
AuthenticationType | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続ダイアログが SQL Server 認証と Windows 認証のどちらを使用する必要があるかを示す Int32 値を取得または設定します。 |
![]() |
DisplayName | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続の表示名を示す String 値を取得または設定します。 |
![]() |
EncryptedPassword | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 UIConnectionInfo の暗号化されたパスワードを取得または設定します。 |
![]() |
Id | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続識別子を取得します。 |
![]() |
OtherParams | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続のためのその他のパラメーターを取得または設定します。 |
![]() |
Password | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 SQL Server 認証を使用している場合に接続のログイン パスワードを示す String 値を取得または設定します。 |
![]() |
PersistPassword | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 UIConnectionInfo のパスワードを永続化する必要があるかどうかを示す Boolean 値を取得または設定します。 |
![]() |
ServerName | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続のデータベース エンジンのインスタンスの名前を示す String 値を取得または設定します。 |
![]() |
ServerNameNoDot | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続のデータベース エンジンのインスタンスの名前を示す String 値を取得または設定します。ダイアログでピリオド (.) のみが指定されていた場合は、ServerNameNoDot が返されます (ローカル)。 |
![]() |
ServerType | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続で使用されるサーバーの種類を示す GUID を取得または設定します。 |
![]() |
ServerVersion | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続のデータベース エンジンのインスタンスのバージョンを示す ServerVersion オブジェクトを取得または設定します。 |
![]() |
UserName | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続のログイン名を示す String 値を取得または設定します。 |
先頭に戻る
メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
CompareTo | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 別の UIConnectionInfo オブジェクトに対する現在の UIConnectionInfo オブジェクトの並べ替え順を決定するために使用します。 |
![]() |
Copy | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 現在のオブジェクトのプロパティに基づく新しい UIConnectionInfo オブジェクトを作成します。 |
![]() |
Equals | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定したオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを示します。 (Object.Equals(Object) をオーバーライドします。) |
![]() |
Finalize | (Object から継承されています。) |
![]() |
GetHashCode | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定した型のハッシュ コードを返します。 (Object.GetHashCode() をオーバーライドします。) |
![]() |
GetType | (Object から継承されています。) |
![]() ![]() |
LoadFromStream | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定されたストリームから接続を読み込みます。 |
![]() |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) |
![]() |
SaveToStream | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 接続情報を指定された XML ストリームに永続化します。 |
![]() |
ToString | (Object から継承されています。) |
先頭に戻る
演算子
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() ![]() |
Equality(Object, UIConnectionInfo) | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定した Object が指定した UIConnectionInfo オブジェクトと同じかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
Equality(UIConnectionInfo, UIConnectionInfo) | このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定された 2 つの UIConnectionInfo オブジェクトが等しいかどうかを確認します。 |
![]() ![]() |
Equality(UIConnectionInfo, Object) | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定した UIConnectionInfo オブジェクトが指定した Object と同じかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
Inequality(Object, UIConnectionInfo) | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定した Object が指定した UIConnectionInfo オブジェクトと異なるかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
Inequality(UIConnectionInfo, UIConnectionInfo) | インフラストラクチャです。2 つの UIConnectionInfo オブジェクトが異なるかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
Inequality(UIConnectionInfo, Object) | インフラストラクチャです。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 指定した UIConnectionInfo オブジェクトが指定した Object と異なるかどうかを示します。 |
先頭に戻る
フィールド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() ![]() |
XmlAdvancedOptions | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlAuthenticationType | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlDisplayName | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlItemTypeAttribute | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlPassword | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlServerName | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlServerType | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlStart | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
![]() ![]() |
XmlUserName | インフラストラクチャです。 このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 |
先頭に戻る
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
.gif)
.gif)
.gif)
.gif)
.gif)
.gif)