対象ユーザーの特定

完了

対象ユーザーの特定は、レポートのデザイン プロセスで最も重要なステップの 1 つです。 これにより、レポート作成者が、効率的に使用できる最終的な結果を作成できるようになり、レポート利用者のニーズが満たされます。

レポート利用者の対象ユーザーは、大きく分けて 3 つあります。

  • 経営幹部
  • アナリスト
  • インフォメーション ワーカー

経営幹部とは、通常、中期または長期に焦点を当てた計画や意思決定を行う責任者です。 経営幹部には、ビジネスを円滑に実行する責任があります。 たとえば、Contoso Skateboard Store の最高経営幹部が経営幹部の対象ユーザーです。

スクリーンショットには、モバイル デバイス上の Power BI レポートの例と、そのレポートを使用している経営幹部がオフィスに立っている写真が示されています。

アナリストは、組織にガイダンスを提供する人です。 アナリストは、さまざまなタスクの責任を負う場合があります。多くの場合、ビジネス戦略の有効性を判断したり、プロセスを開発または改善したり、変更を実装したりすることを目標としています。 Contoso Skateboard Store の販売部門のビジネス アナリスト (またはデータ アナリスト) は、アナリストの対象ユーザーの一例です。

スクリーンショットには、Power BI レポートの例と、デスクでレポートを使用しているアナリストの写真が示されています。

インフォメーション ワーカーとは、データを活用して意思決定や行動を起こす人です。 多くの場合、これらの決定とアクションは日常的に実行され、プロセスに沿っているという点で、運用上のものです。 在庫レベルに関する最新情報を必要とする Contoso Skateboard Store の在庫マネージャーは、インフォメーション ワーカーの対象ユーザーの一例です。

スクリーンショットには、Power BI レポートの例と、デスクでレポートを使用しているインフォメーション ワーカーの写真が示されています。