TAEF は、必要に応じてテストを実行する昇格されたプロセスを生成することによって、テストが昇格されたプロセスで実行されるようにします。
注: RunAs=Elevated でマークされたテストを実行するには、TAEF を実行するユーザーが管理者グループのメンバーである必要があります。 これは、管理者以外が昇格する分割トークンを持っていないという事実が原因です。 管理者以外のユーザーが RunAs=Elevated でマークされたテストを実行しようとすると、 テストはブロック済みとしてマークされます。
手記 Windows Vista より古いバージョンの Windows を実行しているコンピューターでは、管理者プロセスから管理者特権のテストを実行する必要があります。
コマンド ラインでの RunAs の指定
te unittests\* /runas:elevated
RunAs を使用したテストのマーキング
テスト メタデータを使用して、アセンブリ、クラス、またはテスト メソッドの runas 型を指定できます。
手記 メタデータで指定された RunAs 値は、コマンド ラインで指定された RunAs 値をオーバーライドします。 たとえば、 runas:system テスト メタデータでマークされたテストは、コマンド ラインで /runas:elevated が指定されている場合でも、ローカル システムとして実行されます。
例 (ネイティブ コード)
class MyTests
{
TEST_CLASS(MyTests);
BEGIN_TEST_METHOD(ElevatedTest)
TEST_METHOD_PROPERTY(L"RunAs", L"Elevated")
END_TEST_METHOD()
};