IUrlAccessor インターフェイスの機能を拡張します。
継承
IUrlAccessor2 インターフェイスは IUrlAccessor から継承します。 IUrlAccessor2 には、次の種類のメンバーもあります。
メソッド
IUrlAccessor2 インターフェイスには、これらのメソッドがあります。
|
IUrlAccessor2::GetCodePage URL アイテムのプロパティのコード ページを取得します。 |
|
IUrlAccessor2::GetDisplayUrl URL 項目のわかりやすいパスを取得します。 |
|
IUrlAccessor2::IsDocument アイテムの URL がドキュメントかディレクトリかを確認します。 |
要件
| サポートされている最小のクライアント | WINDOWS XP と SP2、Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
| サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
| 対象プラットフォーム | Windows |
| ヘッダー | searchapi.h |
| 再頒布可能パッケージ | Windows デスクトップ検索 (WDS) 3.0 |
関連項目
概念
リファレンス