DeviceSpecific メソッドを使用すると、サービス プロバイダーは他の TAPI 関数によって提供されない機能にアクセスできます。 拡張機能の意味はデバイス固有であり、これらの拡張機能を利用するには、アプリケーションがそれらを完全に認識する必要があります。
このメソッドは、C および C++ アプリケーション用に提供されます。 オートメーション クライアント アプリケーション (Visual Basic で記述されたものなど) は、 DeviceSpecificVariant メソッドを使用する必要があります。
構文
HRESULT DeviceSpecific(
[in] ITCallInfo *pCall,
[in] BYTE *pParams,
[in] DWORD dwSize
);
パラメーター
[in] pCall
呼び出しオブジェクトの ITCallInfo インターフェイスへのポインター。
[in] pParams
パラメーター ブロックを保持するために使用されるメモリ領域へのポインター。 このパラメーター ブロックの形式はデバイス固有です。TAPI は、アプリケーションとサービス プロバイダーの間でその内容を渡します。
[in] dwSize
パラメーター ブロック領域のサイズ (バイト単位)。
戻り値
このメソッドは、これらの値のいずれかを返すことができます。
| 価値 | 意味 |
|---|---|
|
メソッドが成功しました。 |
|
pParams または pCall パラメーターが有効なポインターではありません。 |
|
操作を実行するためのメモリが不足しています。 |
注釈
注意事項
TAPI は、LINE_REPLY メッセージが返されたときに pParams によって参照されるバッファーに返されたデータを書き込みます。 つまり、LINE_REPLY メッセージが返されるまでバッファーは有効なままである必要があります。そうしないと、データの破損や例外が発生する可能性があります。
要求事項
| 要件 | 価値 |
|---|---|
| ターゲット プラットフォーム の |
ウィンドウズ |
| ヘッダー | tapi3if.h (Tapi3.h を含む) |
| 図書館 | Uuid.lib |
| DLL | Tapi3.dll |