IComponent::GetDisplayInfo メソッドは、結果ウィンドウ内のアイテムの表示情報を取得します。
構文
HRESULT GetDisplayInfo(
[in, out] RESULTDATAITEM *pResultDataItem
);
パラメーター
[in, out] pResultDataItem
RESULTDATAITEM 構造体へのポインター。 入力時に、mask メンバーは必要なデータの種類を指定し、lParam メンバーは目的の項目を識別します。 仮想リストに対して呼び出されると、nIndex メンバーは目的の仮想項目を識別し、lParam メンバーは 0 です。
戻り値
このメソッドは、これらの値のいずれかを返すことができます。
注釈
仮想リストの場合、MMC は、結果ウィンドウに現在表示されているアイテムに対してのみ GetDisplayInfo メソッドを呼び出します。 つまり、GetDisplayInfo は、結果ウィンドウに表示されるまでアイテムに対して呼び出されません。
pResultDataItem のメンバーに割り当てられたメモリは、次の状況でのみ再割り当てしても安全です。
- アイテムが削除されます。
- IComponent::D estroy が呼び出されます。
- そのアイテムに対して GetDisplayInfo が再度呼び出されます。
要件
| 要件 | 値 |
|---|---|
| サポートされている最小のクライアント | Windows Vista |
| サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 |
| 対象プラットフォーム | Windows |
| ヘッダー | mmc.h |