このヘッダーは、System Services と Secure Enclaves によって使用されます。 詳細については、次を参照してください。
ntenclv.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。
構造
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ENCLAVE_IDENTITY エンクレーブのプライマリ モジュールの ID について説明します。 |
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ENCLAVE_INFORMATION 現在実行中のエンクレーブに関する情報が含まれます。 |
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VBS_ENCLAVE_REPORT EnclaveGetAttestationReport 関数を呼び出して生成されたレポートに含まれる署名付きステートメントの形式について説明します。 |
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VBS_ENCLAVE_REPORT_MODULE エンクレーブ用に読み込まれたモジュールについて説明します。 |
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VBS_ENCLAVE_REPORT_PKG_HEADER EnclaveGetAttestationReport 関数を呼び出して生成されるレポートの内容について説明します。 |
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VBS_ENCLAVE_REPORT_VARDATA_HEADER EnclaveGetAttestationReport 関数が生成するレポートに含まれる変数データ ブロックの形式について説明します。 |
列挙
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ENCLAVE_SEALING_IDENTITY_POLICY EnclaveSealData を呼び出してエンクレーブを呼び出してデータのシールを解除するエンクレーブに別のエンクレーブを関連付ける方法を指定する値を定義します。 |