COM プロキシのスタブ関数。
COM プロキシの実装の一環として、MIDL コンパイラは、これらの関数を使用するコードを生成します。 生成されたコードは通常、プロキシ DLL にコンパイルされ、インターフェイスをマーシャリングできます。 これらの関数は COM プロキシ インフラストラクチャの実装の詳細であり、直接呼び出すべきではありません。
構文
void NdrProxyForwardingFunction6();
戻り値
なし
必要条件
| 要件 | 値 |
|---|---|
| サポートされている最小のクライアント | Windows 10 ビルド 20348 |
| サポートされている最小のサーバー | Windows 10 ビルド 20348 |
| Header | rpcproxy.h |
| Library | rpcproxy.lib |
| [DLL] | rpcproxy.dll |