ビデオ エンコーダー オブジェクトを構成するときに、エンコードされたコンテンツ内のキー フレームの最大間隔を設定できます。 ただし、コーデックは、コンテンツによって指示されるように、その間隔内にキー フレームを配置します。キー フレーム間隔が一定ではありません。 一部のアプリケーションでは、キー フレームの距離が非常に重要です。 たとえば、ビデオ編集アプリケーションでは、シーンの中断やショットの切り替えなど、エディターにとって論理的な場所にキー フレームが必要です。
強制キー フレーム挿入は、入力フレームをキー フレームとしてエンコードすることを要求できる機能です。 エンコーダーはこれらの要求を優先しようとしますが、エンコード セッション用に構成されたバッファー設定 (ビット レートとバッファー ウィンドウ) が常に優先されます。
ビデオ エンコーダー オブジェクトは、入力サンプルにアタッチされたデータ ユニット拡張機能への応答として、強制キー フレーム挿入を実装します。 データユニット拡張機能の詳細については、「データ ユニット拡張機能の使用」を参照してください。
強制キー フレーム挿入の拡張データは、次の GUID 値によって識別されます:F72A3C6F-6EB4-4EBC-B192-09AD9759E828。 個々の拡張機能は、BOOL 値 されます。 キー フレーム要求を示すには、値を TRUE に設定します。
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