データ ソースがログ ファイルの場合は、クエリの時間範囲を指定できます。 クエリは、指定された時間範囲内に収集されたログ ファイルからカウンター データを取得します。 時間範囲を設定するには、PdhSetQueryTimeRange 関数を呼び出します。 PdhSetQueryTimeRange は、リアルタイム データ ソースからのパフォーマンス データのクエリには使用されません。
時間値を作成するには、次の手順を使用します。
- SYSTEMTIME 構造体を割り当て、目的の時間値でフィールドを初期化します。
- SystemTimeToFileTime呼び出して、SYSTEMTIME 構造体の時刻値を FILETIME 構造体時刻に変換します。
- FILETIME 構造体を LONGLONG 変数としてキャストする際には、プラットフォームとコンパイラにおける構造体メンバーのパディング規則に注意する必要があります。
- LONGLONG 値を、PDH_TIME_INFO 構造体の適切なフィールドにコピーします。
ログ ファイルに含まれるすべてのパフォーマンス データの時間範囲を取得するには、PdhGetDataSourceTimeRange 関数を呼び出します。