Windows NT Server 4.0 には、Windows NT/Windows 2000 RAS サーバーでユーザーのアクセス許可とポートを管理するための一連の機能が用意されています。 Windows 95 では、これらの機能はサポートされていません。 これらの関数を使用すると、RAS サーバー管理アプリケーションを開発して、次のタスクを実行できます。
- 指定した RAS アクセス許可のセットを持つユーザーを列挙する
- 指定したユーザーに対する RAS アクセス許可の割り当てまたは取り消し
- RAS サーバーで構成されているポートを列挙する
- RAS サーバー上の指定されたポートに関する情報と統計情報を取得する
- 指定したポートの統計カウンターをリセットする
- 指定したポートを切断する
また、RAS サーバー管理 DLL をインストールして、ユーザー接続を監査し、ダイヤルイン ユーザーに IP アドレスを割り当てることもできます。 DLL は、ユーザーが接続または切断しようとするたびに RAS サーバーが呼び出す関数のセットをエクスポートします。