ファイルの種類とファイルの関連付けに関するこのセクションは、次のように整理されています。
- アプリケーション登録
- ファイルの種類
- ファイルの種類拡張子を選択する方法
- ファイルの種類の属性を定義する方法
- [開く] ダイアログ ボックスにアプリケーションを含める方法
- 関連付けられていないファイルの種類の [開く] ダイアログ ボックスからアプリケーションを除外する方法
- ファイルの関連付けのしくみ
- ファイルの種類または種類の によるコンテンツ ビューの
- ファイルの種類のカスタム プロパティとレイアウトを登録する方法
- ファイルの種類の検証ツールの
- ファイルの種類の検証ツールを使用する方法
- ファイルの種類ハンドラーの
- プログラム識別子 を する
- 新しいアプリケーションのファイルの種類を登録する方法
- 認識される型 を する
- 関連付け配列
その他のリソース
- プログラム アクセスとコンピューターの既定値の設定 (SPAD) は、管理者特権を持つユーザーがコンピューターの既定値を設定し、アプリケーションを非表示または表示できるようにする Windows コントロール パネルです。 メディア、メール、ブラウザー、Messenger、Java アプリケーションは、SPAD に登録されているアプリケーションの例です。 既定のプログラムの設定 (SYDP) は、制限された特権で動作し、ユーザーがユーザーの既定値を設定できるようにする Windows コントロール パネルです。 任意のアプリケーションを SYDP に登録できます。 SPAD および SYDP アプリケーションの登録の詳細については、「 ファイルの関連付けと既定のプログラムのガイドライン」および「 プログラム のアクセスとコンピューターの既定値の設定 (SPAD)」を参照してください。
- 関連する概念の背景情報については、「 動詞とファイルの関連付けの概要」を参照してください。
- Shell データ ストアを作成するには、「基本的なフォルダー オブジェクト インターフェイスの実装」を参照してください。
関連するリファレンス ドキュメントについては、次のトピックを参照してください。
- Shell項目に対してverbを実行するには、InvokeVerb メソッドを参照してください。
- Shell項目で実行できる動詞のコレクションを取得するには、Verbs メソッドを参照してください。
- 指定したファイルに対して操作を実行する方法については、 ShellExecute 関数または ShellExecuteEx 関数を参照してください。
- 既定の認識される型の一覧については、PERCEIVED 列挙型を参照してください。
- 拡張子に基づいてファイルの認識される型を取得するには、 AssocGetPerceivedType 関数を参照してください。