次の方法で共有


タスク 3: マスター データ マネージャーでのデータの確認

このタスクでは、マスター データ マネージャー Web アプリケーションを使用して、仕入先エンティティが MDS に作成されていることを確認します。

  1. マスター データ マネージャーが既に開いている場合は、上部にある [SQL Server 2012 マスター データ サービス] をクリックしてホーム ページに移動します。 それ以外の場合は、 https://localhost/MDS に移動して マスター データ マネージャーを起動します。

  2. [モデルの仕入先] を選択し、[エクスプローラー] をクリックします。

    マスター データ マネージャー - エクスプローラー ボタン

  3. MDS に格納されているデータを確認します。 データが表示されない場合は、エクスプローラーを起動する前に、ホーム ページでモデル仕入先を選択したことを確認します。 ツール バーの [メンバーの追加] ボタンと [メンバーの削除] ボタンを使用して、仕入先一覧に追加または削除できます。

次の手順

タスク 4 (省略可能): 新しいデータ セットの結合、照合、発行