フォルダー ビューの種類を指定します。
構文
typedef enum FOLDERVIEWMODE {
FVM_AUTO = -1,
FVM_FIRST = 1,
FVM_ICON = 1,
FVM_SMALLICON = 2,
FVM_LIST = 3,
FVM_DETAILS = 4,
FVM_THUMBNAIL = 5,
FVM_TILE = 6,
FVM_THUMBSTRIP = 7,
FVM_CONTENT = 8,
FVM_LAST = 8
} ;
定数
FVM_AUTO値: -1 ビューによって最適なオプションが決定されます。 |
FVM_FIRST値: 1 検証用の FOLDERVIEWMODE の最小定数値。 |
FVM_ICON値: 1 このビューには、中サイズのアイコンが表示されます。 |
FVM_SMALLICON値: 2 ビューには小さなアイコンが表示されます。 |
FVM_LIST値: 3 オブジェクト名はリスト ビューに表示されます。 |
FVM_DETAILS値: 4 オブジェクト名とその他の選択された情報 (サイズや最終更新日など) が表示されます。 |
FVM_THUMBNAIL値: 5 ビューにはサムネイル アイコンが表示されます。 |
FVM_TILE値: 6 ビューには大きなアイコンが表示されます。 |
FVM_THUMBSTRIP値: 7 ビューには、フィルムストリップ形式のアイコンが表示されます。 |
FVM_CONTENT値: 8 Windows 7 以降。 ビューにはコンテンツ モードが表示されます。 |
FVM_LAST値: 8 検証用の FOLDERVIEWMODE の最大定数値。 |
要件
| 要件 | 値 |
|---|---|
| サポートされている最小のクライアント | Windows XP、Windows 7 [デスクトップ アプリのみ] |
| サポートされている最小のサーバー | Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ] |
| Header | shobjidl_core.h (Shobjidl.h を含む) |